2016年10月4日

ワイルドに、セクシーに迫る……、スピーク・ノー・イーヴィルが最高にかっこいい! ~Seven Seas Paradise, I Shot the Sheriff By Speak No Evil~


スカのような、レゲエのような、ロック・ステディのような、はたまたジャズのような? スピーク・ノー・イーヴィルはそんな音楽を展開するバンド。これがもう最高にかっこいい! わたしが女だったら抱かれてますよと言いたくなるカッコヨサ!

メンバーは……

巽朗(アルト・サックス 元デタミネーションズ)
元晴(テナー・サックス ソイル・アンド・ピンプ・セッションズ)
タンコ(ベース ホーム・グロウン)
秋廣真一郎(ギター ザ・ドリームレッツ)
ハタヤテツヤ(ピアノ エゴ・ラッピン等)
パブロ・アンソニー(ドラム)

……といった感じです。

とりあえず、下のライヴ映像を見てみてください。こんなにワイルドに、そしてセクシーにボブ・マーリーの「アイ・ショット・ザ・シェリフ」を演奏されたら、シビれるしかありません。さあ、シビれましょう。





0 件のコメント:

コメントを投稿