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2022年6月20日

ジャズとヒップホップ、ソウルで過ごすおだやかな時間 ~Music Mistletoe By DJ Mitsu the Beats~ (2021 Up)


天気のいい休日の午後に合いそうな、おだやかな音楽、まどろむような音楽をトラックメイカー/DJのDJミツ・ザ・ビーツが届けてくれます。ジャズやヒップホップ、ソウル、ファンクなどを気持ちよくミックスしています。

「喫茶と食事 みどり」というカフェで撮影したもので、途中でケーキとコーヒーが運ばれてきます。つまりはそういう場所に合う内容。どうぞごゆっくりとお楽しみください。

2020年4月19日

ハンモックに揺られるような心地よさを ~Everyday Special Mix By mellowmoood~


サウンドクラウドにアップされていた、心がスーッと晴れていくような気持ちのいいDJミックス。5年も前にアップされたものですが、とても気持ちがいいので取り上げます。女性シンガーのアスカ・アンドウが自身が主催するパーティのために作ったもののようです。

気持ちよく、そして心地よく揺れる、ラヴァーズ・ロックやユルめのソウルが中心。あとはボサノヴァが少々。徐々に暖かくなっていくこれからの季節にちょうどよさそうです。天気のいい休日のBGMにしてみてはいかがでしょう。

2016年4月26日

ダークな色彩のビートが妖しく迫る…… ~mndbd for clsscs By clsscs~


DJミックスなのか、オリジナルのビートテープなのか、いまいちよく分からないこの作品。作者はおそらくアメリカのビートメイカー、mndbdだと思います。mndbdの曲を使ったDJミックス? まあ、よく分からないので置いておきましょう。

DJミックスなのかビートテープなのか分からないというのも、いくつかの映像が何の脈絡もなく立ち現れては消えていくかのような、細切れの曲が途切れることなく繋がっていく作りになっているから。

音楽的にはインストゥルメンタルのヒップホップからダウンテンポ、そしてソウルやジャズがグシャッと一体になったような感じです。ジャケットと同じようにすべての音がダークな色彩をまとっています。

何が出てくるのか分からない、底の見えない井戸を覗き込んでいると言ったらいいのかな、聴いているとそんな感覚を覚えます。聴き手を暗闇に誘い込むような、モノクロームのサウンドが妖しくゆっくりと耳に忍び込んできます。



2015年12月30日

静かな夜のビート・ミュージック ~short stories By nymano~


少し前に発見したフランスのビートメイカー、nymano(読み方が分からないんだよなー)。この前聴いたのは1曲だけだったので、こういうフル・アルバムの作品だとどうなのかなと思いつつ聴いてみたら、いやはやこれがいい!

クールでおしゃれなジャジー・ヒップホップにフューチャー・ソウルのテイストを注ぎ込んだビート・ミュージック……といった感じの音楽を展開しています。こじゃれたピアノのフレーズ、流麗なホーンやギターのフレーズが真夜中の暗闇の中でキラキラと輝きながら流れていくかのよう。

心地よいチルアウトとして、ダウンテンポとして聴くこともできる作品。そしてちょっと切なさを感じるところもあって、一年の終わりに聴くのにちょうどいいかも。



2015年8月9日

心地よい眠りへ、あるいは南国のリゾート地へ連れて行くジャズとボサノヴァ ~quiet times 2 By FloFilz~


ドイツのビートメイカー/DJであるFloFilzが以前、サウンドクラウドにアップしていた心地よいDJミックス『quiet times』の第2弾がアップされていました。これがまたしてもめちゃくちゃ心地よい!

まったりとしたムーディなジャズ、ほんわかとしたボサノヴァが夢の中へ、あるいは南国のリゾート地へ連れて行ってくれます。チルアウトとして機能するジャズとボサノヴァをいいバランスでミックスしています。

気持ちよさそうに空間を泳ぐピアノとホーン、ほがらかなギター、リラックスしきったドラム、子守唄のように聴こえる歌声……。すべての音の響きが心地よい。アカデミックなジャズではない、カジュアルな雰囲気があるところがいいです。

休日の午後に、そして平日の夜のチルアウト・タイムに聴いてみてください。眠りに導く心地よさがあるので、何かやることがあるときには聴かないほうがいいかもしれません。注意してください。

※『quiet times』の第1弾はこちら



2015年7月4日

週末のおだやかな時間を過ごすときにはぜひこれを…… ~Radio​Love​Love #196 By FloFilz~


今週末はこのDJミックスを聴いて過ごしてはいかがでしょうか。ドイツのビートメイカー/DJのFloFilzが脱力感たっぷりのブラジリアン・ジャズやボサノヴァ、そしてヒップホップからディープ・ハウスまでを聴かせてくれます。ただひたすら心地よい曲が次から次へと続いていきます。

こういう音楽は天気がいい日に聴きたいものですが、今日は天気が悪い……。こればかりは仕方ないですね。でも、このDJミックスには気だるい雰囲気もあって、それが天気が悪い日のどんよりとした感じに合うようにも思えるから、あら、不思議。

前半はジャズやボサノヴァ、後半はヒップホップからディープ・ハウスっぽい曲へと流れて、最後はムーディなジャズで終わる。こうやって書くと音楽のテイストの触れ幅がかなりあるように感じるかもしれませんが、全編にブラジル音楽のテイストと独特のユルさがあるので、それほどいろいろなテイストがある印象は受けません。

特に後半の流れがおもしろくて、4つ打ちの曲が聴こえてきたときには、おおお、ここまで来るのかよと思いました。そしてその後には民族音楽風の曲が出てきます。それでも脱力しきったユルい雰囲気は失わない、それがこのDJミックスの魅力です。

それにしても、FloFilzという人の音楽にある独特のユルさは何なのでしょう。自身が作る曲にも、DJミックスにもある、独特のユルさ……。これは貴重です。

ちなみにこれはレディオ・ラヴ・ラヴというドイツのラジオ番組(なのかな?)に提供したDJミックスのようです。



2014年3月18日

ユルーいミックス 休日の音楽 ~ボサノヴァ、サンバ、ブラジリアン・ジャズ、ヒップホップ~

今日は“休みの日にでも聴いてくれ!”というような感じのユルーいミックスを取り上げます。ボサノヴァやジャズ、ヒップホップを使ったミックスです。こういう音楽を使ったミックスはテクノやハウス、ヒップホップなどに比べると少ないので、聴いてみてはいかがでしょう。無料でダウンロードできます。

まずひとつめはWodoo & Lokkeというユニットによるミックスです。ジャケットがかわいい。そして音もかわいい。ボサノヴァやブラジリアン・ジャズ、サンバっぽい曲を使っています。タイトルが『サンバ・デ・ジャネイロ』なので、サンバを中心にしたのではないかと思います。脱力したというか、すっとぼけたというか、そんな感じが気持ちいい。Wodooというのはこのブログでも取り上げたビートメイカー、Wodoo Wolcanのようです。Lokkeは分かりません……。



次はドイツのヒップホップ・レーベル、レディオ・ジューシーから作品をリリースしているビートメイカー、wun twoによるミックスです。レディオ・ジューシーのミックス・シリーズに提供したものです。こちらはブラジル音楽のテイストを染み込ませたようなブレイクビーツやヒップホップ、そして軽快なブラジリアン・ジャズっぽい曲を使っています。気持ちのいい午後の日差しを浴びている感覚を覚えます。