作者はジャズ・ピアニスト/ビートメイカーのキーファー。ジャズ、それもヒップホップが好きな人が好みそうなジャズを展開しています。毎日の生活に潤いを、そしてリラックスして楽しむ時間を与えてくれます。
2021年11月20日
豊かな自然とたわむれるかのように ~When There's Love Around By Kiefer~ (2021 Release)
作者はジャズ・ピアニスト/ビートメイカーのキーファー。ジャズ、それもヒップホップが好きな人が好みそうなジャズを展開しています。毎日の生活に潤いを、そしてリラックスして楽しむ時間を与えてくれます。
2021年11月10日
野蛮なジャズと地下のヒップホップの交錯 ~INDOORS By Kenny Segal~ (2021 Release)
ワルいジャズを、妖しいヒップホップを、聴きたい人はぜひこれを。こじゃれたジャズではなくて野蛮なジャズが、アンダーグラウンドの香りを漂わせるヒップホップと混ざり合ったような音楽です。作者はアメリカ・ロサンゼルスのビートメイカー、ケニー・シーガル。
少しモタったようなイビツなリズムのドラムと妖艶に響くピアノや電子音が絡み合いながら進み、異様な空間を描いていきます。全体を覆うダスティな空気がたまらなくいいです。
2021年10月28日
夢と現実の境目を揺らめくギターと歌 ~About You By Suzanne Kraft~ (2021 Release)
うっすらとノイズがかかった歪んだギターの音と、ささやくような歌声が混じり合う音楽。白昼夢を見せてくれるような、夢と現実の境目で鳴っているような音が聴こえてきます。淡々とした演奏、やや冷めた雰囲気、そのテンションと温度感がとてもいいです。
2021年10月21日
甘い歌声とサウンドに包まれて ~Summer’s Over By Jordana and TV Girl~ (2021 Release)
歌声とメロディは程よく甘く、曲の雰囲気も程よく明るく……。このちょうどいい甘さにはどうしたってヤラれてしまいます。これぞ良質のポップス!といったところでしょうか。1960年代、1970年代のアメリカの古き良きポップスと2020年代のドリームポップ/エレクトロニカが絡み合ったかのようです。
本作はアメリカの女性シンガーソングライターであるジョーダナと、同じくアメリカの男性3人組、ティーヴィー・ガールのコラボレイトによる作品。アヴァランチーズが好きな人、あとはもしかしたら渋谷系と言われる音楽が好きな人も好きになるかもしれません。
2021年10月18日
雄大な音の波に飲み込まれながら、流されながら ~The Changing Account By G.S. Schray~ (2021 Release)
日々のわずらわしいことを忘れさせてくれそうなおだやかな空気、そしておおらかさを感じるスケールの大きなアンビエント。これを聴いている間は忘れたいことを忘れられそうです。ひとつひとつの音が優雅に、ゆったりと流れていきます。雄大な音の波に飲み込まれるような感覚を覚えます。
作者はアメリカのG.S.シュレイ(ジーエスシュレイと読むのでしょうか?)というアーティスト。これが通算3作目のようです。ここではニューエイジやバレアリックを取り込みながら、アンビエントに落とし込んだような音楽を展開しています。
基本的にはアンビエントではありますが、ギターやベースが奏でるフレーズにはジャズやブルースに通じる感覚があり、これがこの作品の特徴になっているように思います。気持ちよさそうに流れていく、遠くから聴こえてくるようなサックスなどの管楽器の音もとてもいいです。
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