きらびやかなエレクトリック・ギターが鳴るギター・ポップ、そして軽くダンサブルなところもあるシンセ・ポップ。この2つを絡めたようなドーク・ウォルト・ジュニアなるアメリカ人クリエイターによる曲です。主張しすぎない少し気だるげなヴォーカルもいい感じ。
このクリエイターのフル・アルバムのサイズの作品はまだないようなので、リリースされたらここで取り上げようと思います。また、この曲をリリースしているフランスのフランスのナイス・ガイズというレーベルからもいい曲がたくさんリリースされているので、こちらもチェックする必要がありそう……。
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