子供のような愛らしさがあり、そして美しいアンビエント。いや、環境音楽と言うべきか? 電子音楽と言うべきか? 少ない数の音で構成された曲にはそっけない雰囲気がありながらも、実に美しい。電子音とピアノ、声などの音が有機的に混ざり合い、心地よい空間を生み出しています。
本作はスペンサー・ドーランとライアン・カーライルなるヴィジブル・クロークスと尾島由郎、柴野さつきによるもの。制作の過程は
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森林浴をしているような気持ちよさのある音楽。日々のわずらわしいことやイヤなことから引き離してくれます。
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