2017年1月23日

アンダーグラウンドの世界のヒップホップとファンクの邂逅 ~sepia tones edit By DJ HARRISON~


地下のファンクというのか、地下のヒップホップというのか。ファンクとヒップホップを一緒くたに混ぜ合わせて地下の世界に引きずり込んだ、ドラマーでありビートメイカーでもあるDJハリソン aka デヴォーン・ハリスの作品。

モクモクモクモクとしたスモーキーな音で煙に巻かれて、そしてズルッと地下にすべりこまされる……、聴いているとそんな感覚を覚えます。重くてダルいファンキーなリズムが地面をうごめくインストゥルメンタル・ヒップホップ。



0 件のコメント:

コメントを投稿