2018年12月11日
寒い日の夜にはこの手のあたたかく穏やかな音楽を ~In the back of a certain morning By Norihito Suda~
東京は雨、そして寒いです。そんな日の夜にはこういう音楽を聴いて、あたたまりましょう。日本人クリエイターのNorihito Sudaによる、弦楽器の音がゆったりと美しく響く、このポスト・クラシカル(もしくはアンビエント)は心と体をあたためてくれます。
昔の楽しかった思い出を思い出させるような、ノスタルジックな雰囲気が漂っているのを感じます。一日の終わりにぜひどうぞ。
2018年12月8日
ザ・シネマティック・オーケストラ入門編 ~Solid Steel Radio Show 02/12/2018 Hour 2 - To Believe: The Cinematic Orchestra Selections~
ニンジャ・チューンのサウンドクラウドにアップされていた音源。『ザ・シネマティック・オーケストラ・セレクション』という言葉がタイトルに含まれており、シネマティック・オーケストラのベスト・アルバムを作ったらこんな選曲になるのでは、といった風の曲が並んでいます。
ダウンテンポとエレクトロニカ、そしてほんの少しのジャズとほんの少しのクラシックが美しく繊細に混ざり合い、うっとりとさせてくれます。ゆったりとリズムを刻むドラムの上で、歌がピアノがサックスがフルートが……、優雅に鳴り響いています。
というわけで、このグループのことを知らない人にちょうどいい、入門編になると思います。無料で聴けるので、さくっと聴いてみてはいかがでしょう。シネマティック・オーケストラのプロフィールはこちら。
ダウンテンポとエレクトロニカ、そしてほんの少しのジャズとほんの少しのクラシックが美しく繊細に混ざり合い、うっとりとさせてくれます。ゆったりとリズムを刻むドラムの上で、歌がピアノがサックスがフルートが……、優雅に鳴り響いています。
というわけで、このグループのことを知らない人にちょうどいい、入門編になると思います。無料で聴けるので、さくっと聴いてみてはいかがでしょう。シネマティック・オーケストラのプロフィールはこちら。
2018年12月5日
このテクノが導く先は自分の心の内側 ~Los Lagos By Thomas Fehlmann~
おお、深い……。自分の心の内側に潜り込んでいくような漆黒のテクノと言ったところでしょうか。踊るための、ダンス・ミュージックとしてのテクノと言うより、家で一人で聴いて、自分と向き合う時間を与える音楽。そんな印象を受けます。
本作の作者はトーマス・フェルマン。1957年にスイスで生まれたヴェテランというか重鎮です。これが通算7作目とのこと。暗闇の中で明滅する光のごとき電子音が、ダブを絡めた太いリズムの上に乗っていくといった風の、ストイックな作りの曲が並んでいます。
自分を取り巻く環境から少し離れて自分と向き合いたいときには、少しトリップしたいときには、この音楽を聴きましょう。余分な装飾を一切排したストイックな音が周囲の雑音をシャットアウトしてくれます。
2018年11月30日
夏だけではなく、冬も楽しもう、このソウル・ミュージックはそういう音楽 ~熱さまし | a chill & slow summer mix 2018 By beipana~
『summer mix 2018』というタイトルが付けられた、まあ、夏向けのDJミックスではあるのですが……。あまりの心地よさに心がトロけたので、これを書いているのは11月ということを理解しつつ、ここで取り上げます。
ミックスをしたのはbeipanaと名乗る日本人DJ。内容はユルく、チルアウト感が満載のソウル、R&Bが中心です。ダウンテンポのようなゆったりとしたリズムと、ややレトロな質感の音が心地よさを生むのと同時に、こじゃれた雰囲気を演出しています。
音に温もりがあるから、冬に聴いたらほっこりすること間違いなし。これを聴いて暖まりましょう。そしてチルアウトしましょう。
2018年11月22日
レゲエとダブ、ジャズが融合し、美しい境地へ…… ~Chaliwa By New Zion Trio~
レゲエとダブ、そしてジャズが混ざり合うことによって、こんなにも美しい音楽が……、できあがるのですね。ドラムとベースががっちりと固めたリズムの上に、硬質なピアノの音が美しく舞っています。
そんな本作はアメリカ・ニューヨークのバンドであるニュー・ザイオン・トリオが2013年にリリースした作品。最近リリースしたものかと思ったら、まったくそうではありませんでした。
レゲエらしいゆったりとしたリズムを刻みつつも、緊張感と言ってもいいほどのシャキッとした雰囲気を漂わせています。それでいて、ピアノはたゆたうような心地よい空気を生むという、緊張と弛緩のバランスがばっちりと決まった作品です。
ニュー・ザイオン・トリオのメンバーは以下。
ジェイミー・サフト(ピアノ、フェンダーローズ)
ラリー・ゲレナディア(ウッドベース)
クレイグ・サンティアゴ(ドラム)
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