夜が更けていくとき、眠りに落ちるときを音で描いたような、まどろむようなドリーミーな曲が並んでいます。ゲストが多数参加し、4つ打ちのリズムや派手なラップを混ぜつつも、全編を埋めるのはゆったりとたゆたう音と歌。この3作目で、1作目で始まったパーティを終わらせたのかもしれません。最後に終わりを惜しむようなムードを残して終わるのがたまらなくいいです。
2021年1月19日
パーティの終わりに、一日の終わりに ~We Will Always Love You By The Avalanches~ (2020 Release)
夜が更けていくとき、眠りに落ちるときを音で描いたような、まどろむようなドリーミーな曲が並んでいます。ゲストが多数参加し、4つ打ちのリズムや派手なラップを混ぜつつも、全編を埋めるのはゆったりとたゆたう音と歌。この3作目で、1作目で始まったパーティを終わらせたのかもしれません。最後に終わりを惜しむようなムードを残して終わるのがたまらなくいいです。
2021年1月15日
暗闇の中で静かにきらりと輝くディープ・ハウス ~EP1 By ISOLA~ (2020 Release)
ちらりとダンサブルな展開を見せ、ちらりと歌を聴かせ、ちらりときらびやかな電子音を散りばめる……。ダンス・ミュージックに近づきつつも、そこには入りこまずに自らの独自のスタイルを築き上げていく、その結果生まれた音楽であるかのようです。ディープ・ハウスとエレクトロニカのあいだで静かに輝く電子音楽。
2021年1月13日
クールという言葉はこの音楽にこそ使いたい ~i can't go outside By Channel Tres~ (2020 Release)
低音域の音がしなやかに力強く躍動するディープ・ハウス風のトラックの上にボソボソとつぶやくようなラップともポエトリー・リーディングとも、どちらとも取れる歌唱法で放たれる言葉が乗っていく……。このさまがたまらなくクール! クールな音楽が好きなヤツは聴いてくれよ!と言いたくなります。
そんな曲たちが並ぶ本作はアメリカのクリエイターであるチャンネル・トレスによる作品。ヒップホップとハウスという黒人が生んだ素晴らしい音楽の素晴らしいところを凝縮したような音楽を展開しています。ヒップホップとハウスが結びついた最高の結果のひとつと言っていいでしょう。
2021年1月7日
遠い昔を描く電子音楽 ~Selected Works 2010-2015 By Patrick Ellis~ (2020 Release)
全編に牧歌的なのんびりとした雰囲気が漂い、時間がゆっくりと流れていくかのよう。音にはアンティーク家具のようなあたたかみがあり、遠い昔の田舎の風景を頭の中に描きます。聴いている間、聴き手をそっとあたたかく包み込んでくれる音楽です。
2021年1月5日
心はおだやかな南国のリゾート地へと ~Cosmic Shift By Lexx~ (2020 Release)
2021年、あけましておめでとうございます! 今年もどうぞよろしくお願いいたします。2021年になって初めて投稿するこの記事ではバレアリックをベースにして、ネオ・ソウルやレゲエ/ダブ、シンセ・ポップを混ぜたような音楽を展開する、スイスのプロデューサーであるレックスの作品を取り上げます。
色気のある歌のメロディはネオ・ソウルを、重心の低い低音域とゆったりとしたテンポはダブを、きらびやかな電子音はシンセ・ポップを、それぞれ思わせます。聴き進めていくうちに脳内に描かれるのは、南国のリゾート地で静かな夜を過ごしているような感覚……。
半数以上をヴォーカル・トラックが占め、音の心地よさと共にきれいな歌声とメロディを堪能できます。おだやかな心地よい空気が流れる作品。聴いているあいだ、そして聞き終わったあとは心をスッと落ち着かせてくれるはずです。
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