2015年10月6日

1日の終わりを彩る、しっとりとしたインストゥルメンタル・ヒップホップ ~Let Go By FutureBeats~


今日も昨日に引き続き、まったりと、そしてしっとりとした、チルアウト感のあるインストゥルメンタルのヒップホップを紹介します。作者はFutureBeatsという沖縄在住のビートメイカーです。

夜、雨が静かに降った後のような潤いのある音が特徴。和のテイストがあるところも特徴と言えますね。聴いていると思わずボーッとしてしまう、ちょっとちがう世界に連れて行ってくれる音楽。夜のヒップホップとでもいった感じかな。



2015年10月5日

インストのヒップホップを聴いて癒されたい方はぜひこれを…… ~.theories. EP. By badsummer x purpan.~


アメリカのビートメイカーであるpurpan.とオーストラリアのbadsummerなるビートメイカーのコラボレイトによる音源がアップされていました。おしゃれでラグジュアリーな感覚すら覚える、インストゥルメンタル・ヒップホップを展開しています。

DJミックスのように聴けるこの音源はトータルタイム13分、全10曲で構成されているようです。音楽的にはヒップホップを軸にして、古めかしいジャズとソウルを絡み合わせた感じかな。

チルアウト感のあるサウンドは、思わず癒される……と言いたくなる心地よさ。ヒップホップらしいワイルドさがあるところもいい! この音源にはチルアウトという言葉より、癒しという言葉の方が合うような気がします。心を癒してくれるヒップホップが聴きたいぜ、という方はぜひ!



Tracklist:

1- sleepless.
2- home'
3- wonders.
4- predictions.
5- The creative process.
6- questions'
7- thoughts'
8- autumn.
9- poetry'
10- answers.

2015年10月4日

ダム・ザ・ファッジマンクがかっこいい映像をアップしていました ~9 Minutes of HISS (How It Should Sound) with Damu The Fudgemunk - HISS VOLS 3, 4 & 5 OUT NOW~


ワシントンのビートメイカーであるダム・ザ・ファッジマンクのかっこいい映像がアップされていました。ダム・ザ~がリリースした作品のプロモーション用の映像のようです。ファットなビートが心地よいジャジーでソウルフルな黒いトラックと映像がうまく重なり合っています。



2015年10月3日

APO ザ·犬 。による、ユーモアのあるイナタいブギー・ファンク ~ridin' on clouds By APO ザ·犬 。~


少し前にこのブログで紹介した、“APO ザ·犬 。”という不思議な名前のデンマークのビートメイカー。やっぱりステキな作品をリリースしていましたよ、この人! なぜいままでチェックしてこなかったのかと思っております。

このフザけたようなジャケットの作品では何だかなつかしく、ちょっとばかりユーモアのあるブギー・ファンク、もしくはディスコ・ファンクと言える音楽を展開しています。ヒップホップとシティ・ポップの融合と言えなくもない?

ヒップホップゆずりと思われる重めのリズムが気持ちよく、そして何と言ってもイナタい雰囲気がいい味を出しています。古めかしいような古めかしくないような、洗練されているようなされていないような……、微妙な感じがいいです。

この作品にあるユーモアやイナタい感じが、APO ザ·犬 。ならではのものと言えそうです。そしてこの2つの要素はAPO ザ·犬 。が曲を作るとどうしたって出てしまうもののように感じます。



2015年10月1日

アメリカ南部の空気を感じさせる、アメリゴ・ギャザウェイの新曲 ~The Trill Is Gone feat. Mr. 3​-​2 & Ronnie Spencer (Prod. by Amerigo Gazaway)~


ヤシーン・ベイ(モス・デフ)とマーヴィン・ゲイの曲のマッシュアップのみで構成された、めちゃくちゃかっこいい作品を2014年にリリースしたアメリゴ・ギャザウェイの新曲がリリースされていました。無料でダウンロードできます。

Mr. 3​-​2とRonnie Spencerという2人のMCをフィーチャーしています。どっしりとしたリズムの上にブルージーなギターが乗っていく、ソウルっぽくも、ブルースっぽくもあるヒップホップです。ゆったりとしたテンポのトラックと2人のMCの声には、どちらにもねっとりとした質感があります。

酩酊感のあるブルージーなギターとオルガンやホーンが重なり合い、そこにねっとりとした質感のラップが乗っていく瞬間が実にいい感じです。ジャケットにB.B.とあるので、B.B.キングのギターをサンプリングしたのかな?と思いました。