イタリア・ダスティーニャ島出身のテクノ・クリエイター、ダスティ・キッドが今年2月にリリースした『スリー』がいい感じの作品に仕上がっていそうです。仕上がっていそう……、うん、そう、まだ聴いてないんです。いいかも、と思ったのは、『スリー』のミックス・ヴァージョンなる音源が無料でダウンロードできるようになっていて、それがとてもかっこいいからです。
アシッディでダビーないささか古めかしいテクノを展開しています。ムダなものをそぎ落としたビートと殺伐とした雰囲気のシンセサイザーがぶつかり合うか絡み合うかして、スパークしているよう。このミックス・ヴァージョンは1時間50分ぐらいあります。ながーい旅に出るような気分で聴きましょう。そしてCDやレコードを買いましょう。
こちらのページにダスティ・キッドが『スリー』について語ったインタビューが掲載されています。
2014年2月28日
2014年2月27日
ヤシーン・ゲイの音源がついに! ~Yasiin Gaye: The Departure (Side One)~
ついに出ましたね! ヤシーン・ベイ(元モス・デフ)とマーヴィン・ゲイのマッシュアップ、ヤシーン・ゲイの音源! これまで1曲ずつアップされていて、まとまったものがアップされるのを待っていました。思ったとおりのとてもいい内容に仕上がっています。歌とラップを軽々と行き来するヤシーンの声がいいですね。タイトルに“Side One”とあるのは“Side Two”があるということ?
2014年2月26日
Mount Kimbie - In session for ASOS
マウント・キンビーのライヴ音源がアップされていました。2013年11月のライヴの音源です。ロックやエレクトロニカ、ダブステップを混ぜ合わせたような、あるいはそれのどれでもないような……、ネジれた音楽を展開しています。この人たちは歌モノよりインストの方がいいと思うなー。個人的にはパート2の10分58秒から、トータルだと30分14秒からの「ビフォア・アイ・ムーヴ・オフ」以降が好きです。
2014年2月25日
歌モノのフォークトロニカ? ~Jono McCleeryについて~
これは歌モノのフォークトロニカと言えるのかな? ユーチューブの動画をながめていたらたまたま見つけました。おもしろい音楽をやっているので紹介します。ニンジャ・チューンから作品をリリースしている、Jono McCleeryというアーティストです。フル・アルバムのサイズの作品はリリースしていないようなので早くリリースしてほしいです。
2014年2月24日
Oldschool Future Tribeについて
Oldschool Future Tribeというグループ名からして、オールドスクール・ヒップホップっぽいのをやっているのかと思ったら、そうではなかった。オールドスクール・ヒップホップっぽい感じは強く出ていません。
そしてこのオールドスクール~というのはグループ名というより、ネイティブ・タンのような“一派”というニュアンスの方が強そう。メンバーはKlaus Layer、Bluestaeb、S. Fidelity、Figub Brazlevic、Radsch、Melodiesinfonieの6人です。
昨日取り上げたドイツのヒップホップ・レーベル、レディオ・ジューシーからBluestaebとMelodiesinfonieが作品をリリースしていて、そのつながりでこのグループの存在を知りました。詳細はまだよく分かりません。事実誤認がありそうでコワい……。サウンドクラウドにアップされていた音源がかっこいいので紹介します。
90年代のヒップホップが好きな人から、マッドリブやJ・ディラなどが好きな人におすすめです。6曲目「Duggi」、7曲目「MAD PROBS」、8曲目「A (Loop) Tribute To Summer Madness」あたりから聴いてみてください。ジャジーな感じがとてもいい。
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