2014年11月5日

Arµ-2がリミックスをアップしていました ~Part Of Me By Arµ-2~


日本人ビートメイカーのアルツー(Arµ-2)がバハマディア「ビゲスト・パート・オブ・ミー」のリミックスをサウンドクラウドにアップしていました。

心地よいトリップ感のある、ベース・ミュージックを通過したコズミックなヒップホップに作り替えています。クール!



※こちらがオリジナル


2014年11月4日

DJハリソンが生み出す心地よいチルアウト感のあるヒップホップ ~FindersKeepersEdits By DJ HARRISON~


アメリカのビートメイカーであるDJハリソンがサウンドクラウドにかっこいい音源をアップしていました。“FindersKeepersEdits”というタイトルが付いているので、エディット?なのでしょう……。

エディットと聞くと、イントロやアウトロを長くするというようなことをイメージしてしまいますが、どうやらそういうものではなさそうです。曲のある部分を切り取って貼り付けて、そしてまた別の曲のある部分を切り取って貼り付けて……、といった作業を行ったもののように聴こえます。

まあ、そういういった細かいことはさておき、この音源はかっこいい! 古いソウルとファンクを取り込んだ、ユルいヒップホップ/ブレイクビーツです。大きなソファに身を沈めるような心地よいチルアウト感があり、ヴィンテージ感のある暖かい音が耳をやさしくなでていきます。



2014年11月3日

秋の日本語ヒップホップ ~2 TRUE 2 By BASI x SEX山口 x %C / TOSHIKI HAYASHI x M.Hisataakaa~


BASI x SEX山口 x %C / TOSHIKI HAYASHI x M.Hisataakaaという名義で、SEX山口によると“秋な1曲”という曲がアップされていました。秋の夕暮れ時に、都会から離れた住宅地を歩いていたら聴こえてきそうな、庶民的な(?)ヒップホップです。

ゆったりとしたテンポで刻まれる、どっしりとしたビートが気持ちいい。生活感があるというか、庶民生活の香りを感じるというか……、自然体というのかな。そういういい雰囲気が漂う曲です。



2014年11月2日

静かな空間に染み込んでいくアコースティック・ギターの音 ~Acoustic Guitar Instrumental By Tobias Wilden~


ドイツのトビアス・ヴィルデンというギタリストが奏でるアコースティック・ギターの音がとてもステキなので紹介します。西荻窪のCDショップ“雨と休日”のウェブサイトで知ったギタリストです。

わたしはまだCDは聴いておらず、サウンドクラウドにアップされている音源を聴いただけです。下のプレイヤーで聴いてみてください。これだけでもこの人のギターのステキさは伝わるはず。

音楽のスタイルはクラシックや現代音楽、あるいはニュー・エイジと言えるでしょうか。時おりジャズっぽいパーカッシブな展開もみせます。

難しいことはせずに淡々と、移りゆく景色をスケッチしたような演奏です。静かな空間にアコースティック・ギターの音の粒がゆっくりと広がっていきます。



2014年11月1日

心地よいまどろみが全身を包み込むサイケデリックなヒップホップ ~NATURAL COLOR by matatabi & madrob_beats~


matatabiとmadrob_beats。どちらもわたしの好きな日本人ビートメイカーです。この2人のコラボレイト作品としては2作目となる『NATURAL COLOR』がリリースされていました。

この2人ならではの独特のユルい雰囲気は健在。心地よくて気持ちいいビートを聴かせてくれております。音楽的には古めかしいソウルとファンクを絡めた、サイケデリックなヒップホップといった感じです。

前作のタイトルは『MIDNIGHT LP』で、今作は『NATURAL COLOR』。“真夜中”と“天然色”。タイトルの意味が正反対と言っていいほどちがう。ジャケットの雰囲気も正反対と言っていいほどちがう。そして音もやっぱりちがいます。

前作はタイトルの通り、真夜中の路地裏を思わせるダークな作品でしたが、今作では音がだいぶ暖かくなっています。前作が真夜中なら、今作は午後ですね。天気のいい休日の午後でしょうか。

毛布でくるんだようなモコモコとしたふくらみのある音が気持ちよく、午後の陽光を浴びながら、心地よいまどろみに包み込まれる……。そんな感覚を覚えます。休日の午後に聴いたら、昼寝をしたくなってしまいそう。

前作は2人が別々に制作した曲を収録した作品でしたが、今作には2人で制作した曲を収録しているようです。純粋なコラボレイト作品としては、これが初と言っていいかもしれません。欲を言うと、もう少し尺の長い作品を聴きたい!