2014年6月11日
どんよりとした雰囲気が心地よい ~Shlohmo Mix on Gilles Peterson Worldwide (2011)~
どんよりとした雰囲気がとても心地よい……。ロサンゼルスのビートメイカーであるシュローモが、ジャイルス・ピーターソンのラジオ“ジャイルス・ピーターソン・ワールド・ワイド”に提供したミックスです。公開されたのは2011年のよう。つい最近、サウンドクラウドにアップされていました。
ビートメイカーと聞くと、ヒップホップ系の人をイメージする人が多いと思うのですが、シュローモはアンビエントやエレクトロニカ、ドローンあたりを軸にした音楽を作っています。ビートメイカーと書くよりも、クリエイターと書くほうがいいのかな。
このミックスもそんなシュローモの音楽に通じる内容で、アンビエントやエレクトロニカが中心です。疲れたときにこのミックスを聴いてみてはいかがでしょうか? 曇り空のようなどんよりとした音が気持ちよく体にしみ込んできます。
Track List:
Nathan Johnson - Emily's Theme (Brick OST) - [Lakeshore]
sounds
His Name Is Alive - One Year (Four Tet Remix) - [Domino]
Emily Reo - On The Beach - [self released]
sounds
Drake - Club Paradise (RL Grime screw) - [OVO]
Jon Brion - Phone Call (slow) - [Hollywood]
+ found voicemail
Dimlite - Roo - [self released]
Asura - Her Tearing - [Non Projects]
M83 - I Guess I'm Floating - [Gooom]
Evenings - [I] Softly, We Go.. - [self released]
sounds
Little Dragon - Twice - [Peacefrog]
Groundislava - Culminate - [Wedidit]
sounds
D'Angelo - Africa - [Virgin]
2014年6月9日
今日はロックの日! ~The Lumineers~
今日はロックの日なので、ロックを取り上げます。2005年に結成されたアメリカの5人組みのバンド、ザ・ルミニアーズです。結成時は3人組だったらしく、いまの5人になったのは2012年とのこと。これはロックじゃなくて、フォークとかカントリーだろと言われそうですね。まあ、それでもいいです。
ザ・ルミニアーズは今年のフジロックへの出演が決まっています。フジロックの出演アーティストの曲をユーチューブで聴いていたら見つけました。そして出演するのは2日目のフィールド・オブ・ヘヴン! フィールド・オブ・ヘヴンの雰囲気にぴったり!
歌のメロディから物悲しい雰囲気を感じるのは私だけでしょうか。ロード・ムーヴィーに使われていそうな歌。こういうメランコリックな音楽は日本人好みかもしれません。
2014年6月8日
まだまだアーランド・オイエ ~Erlend Øye & Acoustic Trio @ Seoul Jazz Festival 2014~
人懐っこいあったかい歌が聴けます。“あたたかい”じゃなくて、“あったかい”と書きたくなる歌。すごく楽しそう! 日本にも来ないかなー。
2014年6月7日
アーランド・オイエ ライヴ映像 ~Erlend Øye & Acoustic Trio - New Song @ Seoul jazz festival May 18 2014~
久しぶりに見ました、アーランド・オイエ。相変わらずいい歌を歌っています。2014年5月17日と18日の2日間にわたって行われたソウル・ジャズ・フェスティバルに、アーランド・オイエ&アコースティック・トリオという3人組で出演したときの映像です。
お客さんが客席から撮影したものだと思います。映像と音質はラフでも、曲の良さはじゅうぶんに伝わってきます。おだやかないい歌。
アーランド・オイエはノルウェーのアコースティック・デュオ、キングス・オブ・コンビニエンスのヴォーカル&ギターとしての活動に加え、ソロ活動も行っています。また、DJとしても活動していて、人気DJミックス・シリーズ『DJキックス』にミックスを提供しています。その素晴らしいミックスはこういう作品です。
2014年6月6日
マウント・キンビーとジョンウェインの共演 ~Mount Kimbie - You Took Your Time feat Jonwayne Live At BBC Maida Vale~
こりゃ、かっこいい! マウント・キンビーが繰り出すクールなサウンドとジョンウェインのドスの効いた声のコントラストがいい感じです。マウント・キンビーはポスト・ダブステップにカテゴライズされるイギリスのデュオ。ジョンウェインはロサンゼルスのヒップホップ・レーベル、ストーンズ・スロウから作品をリリースしているMC/ビートメイカーです。
マウント・キンビーの2作目『コールド・スプリング・フォルト・レス・ユース』に収録されている、「ユー・トゥック・ユア・タイム」はキング・クルーがヴォーカルとして参加していた曲です。
『コールド・スプリング~』には歌モノが多く収録されていましたが、この手のヒップホップ寄りの曲はありませんでした。次の作品ではヒップホップ系のMCをフィーチャーするのでしょうか?
※キング・クルーが参加した「ユー・トゥック・ユア・タイム」のオリジナル
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